Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ほんと愛と勇気をバラまき続けるアンパンマンみたいなチャンネルだよ
人の子の血と肉を食べるのを止め、私を食べよとアンパンマンは、言う。アンパンマン&ミルクマンはセットですね。刑事事件ドラマからw( ´艸`)。
「実存主義」どんなもんかと思って観てみたらただの精神論でしたね。劣等遺伝子によって容姿に恵まれなかったサルトルが人間を魅了できたのも知能が高かっただけに過ぎない。結局我々はどこまで行っても遺伝子の奴隷。後は覚悟して道を進むくらいしかないんだってことが分かった。
内容は同意しますが最後のアンガージュマンで過ぎったものですか?笑
@@user-rz8vo1eh2g さまallianceってアンガージュマンの重婚みたいだね。w.( ´艸`)。
ワンピースみたいだね
サルトルに詳しい者ですが、数々の限られた条件の中でたいへんわかりやすく要領を得てまとめておられると思いました、素晴らしいです。
僕はこの動画を見て人生を豊かにする為に実存主義哲学を勉強しようと思いました。僕は統合失調症でこれまで苦しい思いを11年もしてきました。その傷を癒し、ひときわ輝く為には勉強や研究といった知的な試みが必要だと思いました。
自由とは、何なのだろう、という事を考えさせられました…。自由、と言っても、何でもやりたい放題自由に生きる人が、本当に自由な人ではないような、気がしました🤔『完全な自由なんてない』と、不自由な状況も受け入れ、その中で生き生きと、日々精一杯の事をやれる人は、心が自由だな、というふうに感じます。自由に課せられる責任や重苦しさも、自分の自由で自らそれを背負いながら、穏やかな心で自分の道を進んでいける人に、精神の自由さを感じるような気がしました。サルトルとボーヴォアールの関係は、とても素敵だなと思いました。お互いを必要以上に干渉したり束縛したり、恋愛という恐怖を押し付けあったりしない関係。だからこそ唯一無二の関係で、生涯色褪せる事がなかったのでしょうね。心から、素敵な2人だな、と思いました。アバタローさん。今年も1年間、沢山の心の栄養を、ありがとうございました。お疲れ様でした☺️🙏🏼💐
実存主義における人間になるための行動と責任について深く知ることができました。人が求める自由には苦悩と孤独が含まれること、責任と苦悩の中に知恵が生まれるということ、行動が未来や運命を作り、その道のりの中に自分が存在する。自分への責任は全人類に対する責任となるということ。アバタローさんの動画はいつも知に対して分け隔てなく、偉人たちへの尊崇の念が伝わり、その姿勢にも沢山のこと学ばせていただきます✨とても素晴らしい動画をありがとうございます💖🙇🏻♂️
サルトルとの出会いを作っていただき、ありがとうございました👏👏👏
サルトルは自分の人生にとって大きな影響を受けました。解説ありがとうございます。
人間とは自分の行動の総和である。行動の中以外に現実はない。人間は自分の目的によってのみ存在し、自己を実現する限りにおいて存在する。人間とは、自分の行動の総和であり、それこそが人生そのものである。とても良い言葉で痺れました。自分で変えられるところから積極的に変えたいと感じました。
サルトルとヴォーボワール、1970年代が青春でありましたので、懐かしいお二人です。ヴォーボワールの本は読んでいました(確か翻訳は。朝吹登水子さんでしたよね)今は70代半ばですが、25歳の時に、フランス(Tous,とParis)に留学いたしました。住まいは、どちらも、フランス人家庭と、フランス人がたくさんおりました、サンジェルマンデプレのの近く、修道院のゲストルーム。とても親切に豪華なお部屋に学生の身で滞在させていただきました。カフェ ド フルール、 カフェ ド マゴには、サルトルとヴォーボワールがいらっしゃるので有名でした。サルトルの実存主義は有名でしたが、難しいかな、と思い、ヴォーボワールだけに集中しておりました。アバタローさんの解説で、興味を抱くことになりました。素敵な声、解りやすいご講義(?)、懐かしいさと、好奇心が芽生える時間でした。ヴォーボワールも、作家の方々、(トルストイも)皆様、名家にお生まれになりながら、時代の変遷なのでしょうか、逆転して苦労なさるようですが、皆様、苦労をバネに、一流の作家になられ、たこともアバタローさんの動画で認識する物でした。本を読みたいのですが、目がかなり悪くなっておりますので、ありがたいです。ありがとうございました。
私は禅宗〜曹洞宗〜の家庭に生まれたのですが、常々禅は哲学だと感じていました。特に今回の実存主義は禅宗の考え方と共通するものを感じました。
😊声がいいから聴いていて心地よくてスーッと頭に入る。あっという間に動画が終わってしまいます。
いつも前向きな気持ちにしてくれます。声にも癒されています。ありがとう❣️
アバタロウ様⭐️人生のためになる、人生の指針ともなる動画をたくさんUPして下さり、誠に有難うございます。理解し難い沢山の書物を分かりやすくお話し下さり、誠に有難うございます。何か一つでも、少しでも身に付くように何度も聴かせて頂こうと思っております。いつも誠に有難うございます。失礼致します😊🙏
夢や目標を追い求めることで自由を得ようとしたり自分になろうとする。でもそればかりでは今を生きられず苦しむばかりにもなる。自由に生きることの難しさよ。
このコメント凄く納得してしまいました……。なんだか今の自分を語られているような気分です。自由って難しいですね……
アバタローさん、お疲れ様です配信ありがとうございます🙇
聞き取りやすく、響く語り口、中味の選定も良くハマってます❤
サルトルの回も非常にこれからの糧になりました。youtubeとアバタローさんのお陰です。感謝です!
時の洗礼を受けても尚光を放ち続ける哲学書と名著は人生を楽しみたい人間の取扱説明書な所すぅごく共感が持てるなぁ
実存主義は人間に自由と責任を与えた。本質を求めるより現実の存在である今をどう生きるか。他者ではなく自分が唯一行動を決めることができる。色々と示唆に富む内容でした。ありがとうございました。
素晴らしいです。今度の休み、書店にいき探してみます。
実存は本質に先立つアンパンマンの「何のために生まれて、何をして生きるのか」にひとつの解答が与えられましたね
唄葉ヨハン・セバスチャン・バッ河南だよね🎵エンシラズカナンだよね
このチャンネルを2、3日前に知り 何作品も拝聴しましたが 殆ど全てが 刺さります
いつも素晴らしい動画をありがとうございます🎉 行動を起こす私にとって、大きな励ましとなりました。
アバタローさん素晴らしい作品をありがとうございます。何度考えても難しくなってしまう『実存主義』とサルトルに対して、今回はスッキリ出来る希望を運んでくれました。今から自分でも思考にとっぷりと浸かってみます。お疲れ様でした。アバタローさんのご活躍を応援しています。
自分の主体性や自分の人生の創造可能性を教えてくれた良い本ですね!責任を持って自分の行いに気をつけながら自分の人生を作っていきたいと思います!素晴らしい動画ありがとうございます😊
葉巻からパイプに替えたくなった❗ありがとうございます、今日も良かった❗
この動画大好きです!いつも楽しみにしています!大好きな哲学に触れれる幸せな時間を提供していただきありがとうございます。😂
実存主義の意味やっとわかりました。ありがとうございます。
アバタローさん、ありがとうございます!サルトルのファンになりました。
アバタローさんに感謝します。大変勉強になりました。ありがとうございます。
理解しやすいので心と記憶に残るチャンネルですね!ありがとうございます👍
高尚すぎて難しそうと思い込んでいましたが、もっと早くから興味を持つべきだったと開眼しました、ありがとうございます。チャンネル登録させていただきます。
おつかれさまです。なにかヒントが得られたと思います。ありがとうございます😊
最近は1900年代の思想や、ポスト構造主義と実存主義の関係などについてなども気になっていたので非常に参考になりました!また、個人の責任に対する自由や責任に対する考え方,「神のいない正解のない世の中や孤独」などが私が支持している「リバタリアニズム」、「個人主義」、「ニヒリズム」などの価値観と一致していたり、課題が示されたりしていて興味深かったです‼︎私も社会や他者との関係などをもっと大事にして、自身のアイデンティティや考え方、生き方について模索していきたいです‼️
カトリックの神学やスコラ哲学、アリストテレスを深く勉強すると実存主義がいかに間違いで受け入れてはいけないか分かりますね実存主義は哲学における本質の定義と単なる人の生き方をごっちゃにしてるし人間にとって何の指針にもなっていない実存主義の行き着く先は無であって本当の幸福を手に入れることはできない
脱構造主義的にみてこれもある種の価値観の到達点なのは間違いない多様性社会という新しい檻を作り始めた現代人には古文に近い位置づけだが、それでも若者に希望を抱かせるという点で素晴らしい哲学であると思う
自由の刑に処されている現在就活をしていますが、まさにそんな気持ちです。つくづく、自分が今まで何も決断を下してこなかったことが分かります。人間は本質的に不自由を求めているのかもしれないですね
ほんとに。まさに、自由からの逃走。フロムの素晴らしい哲学書にありますね。
ラッセルとも関わりがあったなんて!眼差しを向け返す大事❣️今回も気づきとこれからのヒントをいただきました❣️ありがとうございます❤
遅ればせながら動画アップお疲れ様でした🙇サルトルちょっと敬遠してましたがいつもながら分かりやすい解説ありがとうございました🙏
難しい内容だったけど、アバタローさんが易しい表現に言い換えてくれたので分かりやすかったですより良く生きるよう努力しよう
自分自身の人生に責任を持ち自由に生きて行きたいとおもいます。アバタローさんいつも動画拝見しています。声がダンディーすぎてスッキリ聴くことができます。ありがとうございます。
自由でいるには背負わなければいけないことがたくさんありますね。レールの上を歩くのはある意味楽
この考え方って実存主義っていうんだ!名前と考え方が繋がりました。
人間は自分の行動の総和この言葉には打ちひしがれました😂
めちゃくちゃ面白かったです!!!
ちょうど実存主義に目覚めたところだったからタイムリーな投稿。サルトルほんと好き
お前のコメント浅すぎやろ
信念があれば何をしても良いって事ですね😊
行動遺伝学やACE(子供時代の逆境体験)研究など、現代は遺伝や環境の影響を科学的に明らかにしようという試みが進んでおり、自分は興味があります資質や環境である程度の枠組みは決まり、どうしようもない事はあるけど、その中で行動して最善の自分になる、というのが今の自分のスタンスかもしれません
キリスト教的ドグマから脱却しようとして、脱却には成功したつもりにはなったけど、最終的には失敗しちゃってる感じがいたします。(絶対的な神的存在というわかりやすいドグマからは離れられたけれども、~しなければならない。
本を読んでいては理解出来ない自分にとって、サルトル実存主義の入口に足を踏み入れたような気持ちです。ありがとうございます。
ここの動画の考え方は、古今東西の思想・哲学のなかから、現代人の生活に役立つ何かを取り出す提出。が主旨なんでしょうね。だから、その哲学者の考え方の変遷はあまり重要視せず、苦労や転向やは重視しない。あくまで、現代人の生活に役立つ、ヒントになりそうな側面にスポットをあてて、紹介。が主旨。その人の全体像や変遷や、には特には頓着しない。それが特徴ですよね。たしかにその趣旨でやれば、思想系には疎い人でも取っつき易い。私とか、サルトルには感動もさせられたし、振り回されもしたし、変遷も追ってきたし、とにかく一言では言い尽くせない気持ちが勝手にあるんです(笑)。彼の1980年の最後の対談『いま、希望とは』をまず読んで感動したんですね。最後のセンテンス「世界は醜く、不正で、それを変えようとする努力はあった。しかし、今ではそれはすべて失敗した。そういうことが、先の短い老人の、静かな絶望さ。しかし、私は自分では分かっているんだが、希望の中で死んでいくだろう。それを作り出さねばね」といった。非常に感動して、それから彼の解説本を買って読んだ。しかし、そこからがどうだったのか。どんどん迷路にはまり込んでいくというか。元々、サルトルの初期哲学というのは、指摘もされてるけど、マルクス主義の同伴哲学もしくは補完物だったですよね正直。「なにはともあれ、デモに行かなきゃあ。集会に行かなきゃ。全責任が君や僕にはあるんだよ。行動しなければ」とかね。必ずなっちゃう。一人一人異なる個性や境遇や、資質や、ホントはあるんだけど、動画にも出てるけど、サルトル初期哲学では重視されない。元々彼って幼少期から全能感のある子どもで、その全能感というのは初期哲学にもよく出てるでしょう。そういう人ってふつうの人の気持ちとか分からないですよ。彼の初期哲学ってそういう神にも匹敵する全能感を持っていた、がよく表れてる。+彼が後年言ってるけど対独戦争におけるレジスタンスの英雄主義に彼は魅せられて、戦後すぐはその英雄主義がマルクス主義に結びついた。で、戦後の思潮にも結託して人気者になった。だけど戦後のソ連や中国は戦争ばっかりしてる。小国に侵入したり胡散臭い。全然理想の国家じゃない。マルクス主義にも色々あるって皆分かってきて、疎外や搾取はだめだけど、国家的規模でマルクス主義やるとどうもダメだってのも分かってきた。その辺からサルトルもやっと考え始めて、そこで軌道修正が始まった。自由の哲学も、労働における加工に巻き込まれることで労働者自身が素材と化し、モノと化し、惰性態になるしかないことが分かった。この状況はちょとやそっとじゃ改革はできない。それでも一斉蜂起になる歴史を描いたりしたけどその本は頓挫。続かなかった。自由の哲学はそこで自ら頓挫したわけです。+文豪フローベールの伝記を書き続け、生涯父母を恨み、殺意を抱いていた、人生に皮肉しか感じなかった皮肉屋のフローベールを書きながら、いかに一人の人間が資質、家族関係、環境、教育によって捻じ曲げられていくか。認めざるを得なかった。このフローベール論で彼は宿命について語る。それを知ったかつての読者は驚いた。自由の哲学はどうなったのか。人間は自由である。しかし、生まれ持ったすべてを抱え込み、それと付き合いながら、である。人間が自己をすべて見透かすことができるか。そういう視線は想定できる。しかし至難の業に違いない。晩年のインタビューではそう言ってる。あと、あの強迫観念的な哲学のおかげでひどい目に遭った人は昔はいっぱいいたと思う。で、あの強迫観念にたいする解毒剤になったのが実は吉本隆明の〈大衆の現像〉だったと思います。なので学生運動家のなかには吉本隆明を嫌っていた人がけっこういたはずです。冷や水をかけるから。当時の吉本の講演会でそういう学生運動家が口汚く絡んできて喧嘩になった記録とか残ってます。もしかしたらそういう学生運動家はサルトルを読んで被れていたのかもしれない(笑)。他のコメントのなかで「なにかしっくり来ない」て書いてる人も居るでしょう。あれは当然ですよ多分。というのは初期サルトルの哲学で描かれる人間像って彼の全能感で書かれてるから、リアルではない。ついて行けなくてむしろ当然なんですね。だけど、特に『弁証法的理性批判』から以降『家の馬鹿息子‐フローベール論‐』といった、自分がリアルな社会、その変えようのなさ、リアルな人間が分かっていなかったことを自覚した後の本は良いと思います。しかし、吉本隆明という解毒剤は揃えておいてから呑まないと、がポイントですね(笑)。+サルトルで病んだあとの解毒剤としては吉本と、あとハイデガーも解毒剤になりますね。ナチスに彼は加担したけど、結局ナチスには幻滅するから。彼がナチスに加担したからと言って同一化するのは間違い。彼とナチスの差異は彼の1930年代後半からの講義や覚書によく書かれていますよね。少なくともサルトルより遥かにリアルな人間をハイデガーの思索は視線に入れてる。ハイデガーに比べたらサルトルにおける人間は神がかってる。ハイデガーのがずっと生身に近い。その意味ではハイデガーの思索も良い解毒剤になる。サルトルのー或いは主体性マルクス主義のー主体の解体はハイデガーの有論でできてると思います。そういえばサルトルの60年代のインタビューではサルトルは「ハイデガーにおけるsein有は疎外だ」と言ってますね。あれはサルトルの哲学とは違って易々と自己の生の経歴を無化できないむしろ経歴に拘束されることで自己だということだから。最初はわからなかったからハイデガーのことをさも自分と同じなように書いてはいたけど、ハイデガーの思索は実は自分のとはかなり違うことが60年代になってやっとサルトルは視えてきたんでしょうね。
いくらかはわかりました。アバタローさんの解説はわかりやすいと思います。私の理解力の問題です😅 アバタローさんの声が、ここちよくて、ポイントを押さえて説明してくださるので、最後までちゃんと聴けました。うーん🤔。先駆的で、自己責任感のある、現実思考で行動的な方だったんですね。サルトルさん。実存主義、少しはわかりました。🙃哲学って難しいですね。
いつもありがとうございます
確かに全人類に対して責任を持つという考え方は大切ですね!
今回もありがとうございます
サルトルは人の評価も気にせず、運命を切り開いた印象がありました。 人の意見は聞くけど、重要視していなかったような感じもします。 そうじゃなければ、あのような自由恋愛は出来ない。(笑) 環境や遺伝子が、その人の運命を決めるのではない、というフレーズも最高ですね!! 誰だったかは覚えていませんが、ヨーロッパ人ではあったのですがその人も、サルトルと似たような表現をしていました。 才能や幸運だったかな・・? それらはDNAや環境で、決まるものではないと!! この本は購入しようと考えていましたが、後日行くとなかったです・・ 厳しい現実に立ち向かう勇気も必要ですが、希望もわき上がるような本ですね。 ありがとうございます。💘😇😳🥳🤗💝
哲学が本当にわかりやすく説明されているのでありがたいです
戦後のマスコミの寵児?実存主義について私は賛同するけれど、革命を起こせばいいってもんじゃないし、彼も政治に利用されたり、群集心理によって彼自身が煽られた時もあるだろうと思いました。(小学生の感想文みたい笑)。今日も勉強になりました。ありがとうございます。
そんなあなたにはカミュのシーシュポスの神話をおすすめしたい
サルトルは現代で言うところのただのパヨクですね
1年前息も吸えないくらい病気の夫の介護に24時間忙しく動いていました。その夫が亡くなり、寂しさの変わりに無限の〔自由〕を得る事ができました。今私の心は人工衛星に乗せられた実験動物の様な気持ちです。繋がっていたから〔自由〕を望んだのかなぁと思ったりします。
アンガージュマンは英語でエンゲージメントengagementですね!こちらも評価する側にあるんだぞというパワーワード最高です!
わかりやすく説明してくださってありがとうございます!普段コメントとかしないのですが、これが自分の小さなアンガージュマンです(笑)動画のお陰で小さな一歩を踏み出せました!
勉強になりました。ありがとうございます。😮
まずこれくらい肩に力を入れて考えてから自分なりに力を抜いた生き方にシフトすれば良さそう
芥川龍之介先生の、河童という作品の中で、自称自由恋愛家の詩人が、主人公と連れ立って歩きながら偶然見かけた、家族そろっての晩餐をさして、やっぱり羨ましいとの感想を述べるシーンがありますね。サルトル先生は実際のところどうだったのでしょうか。
参考になりました。本当にこの番組人類の知恵が次々と出てくるので楽しみです。
いつもありがとうございます数十年前にこの著書を拝読しましたが、その時はこのおっさん何言ってんだという感じだったと思いますが、再度読んでみます。今回はどのように感じるか少し楽しみです。
ありがとうございます!
ありがとうございます😊
地獄に納得
自分が子供を産んで見てDNAはかなり関係あると思います
この人の言葉に救われた人もいるかもしれないけど、自己否定感をより強めた人もそれ以上にいるかもしれない。
この主義自体は見方次第でいろんな解釈ができて面白いですね。努力家にも省エネしてる人も、差別をされる人もしてる人にも用いようのあるなかなか諸刃の剣のような考え方のような気がします。ただ結局は差別せず懸命に生き、共に生きることを勧めることは変わらないものなんですね。あとアバタローさんの苦悩も動画ににじみ出ていましたね。動画作成お疲れ様です。
サルトルとならぶ有名作家、アルベート カミュの解説もお願いします。
私もカミュ寄りなのでお願いしたいです。こちらも実存主義に括られますが、サルトルとはかなり違った魅力があるので
本当に分かりやすかったです!!実存主義についてもっと知りたくなりました✨考えが自分と似ていたので、「それでいいんだ」と言われている気がして、嬉しかったです☺️
Thank you for uploading very iseful content. Inspiring.
実存主義=生存してありのまま活動する。活動の全ては常に選択がある。その選択そのものは、二元である。その二元から切っても切り離せない。その原初的な生と死の二元の選択肢の幅を広げて【固定化(安定化)=秩序化】されたものは、やはり言語そのものである。更に、実存に、二元の選択がなければ、ずっと棺桶で眠りについているようなものであり、前にも後ろにも、右にも左にも、上にも下にもアウトプット(表現)しない。アウトプット(表現)がないならば、活動(運動)そのものが存じない。【表出を閉じ込める=鬱々→情のガスを溜め込み反転して情のガスが爆発する】→火山噴火のようなもの。それが(安心安全安定=穏やか)になれば、(温かい泉=癒やし)の源になる。そこに至るまでには、火山噴火によって生死を彷徨う。救うか救われるかは天命を待つのみ。しかしながら、例え救われたとしても、癒やしにふければ、慢が蔓延る。→驕り、油断、慢心の享楽(快楽)主義に依存するようになる。この繰り返しが【肉界(この世)の原理】過去の歴史が物語っている。総じて、儚い世であり虚無である。更に掘り下げると、真実の虚無を探求するならば、そこに【(言葉そのもの)も情報としての形骸(存在)】もない。全ての次元は【悶々な神気】から始まり【悶々な神気】で終わりの永遠を繰り返す。これを無限という。【無限≒《物質界の生死(仏)=神世=潜在無意識の世界=広大無辺の空(くう)》】と定義したほうがわかりやすいかもしれない。
勉強になりました嘔吐の解説もお願いします。
アバタローさんこんにちは。最近このチャンネルを知り、毎日貪るように拝聴してます。もうすでにいろんな方から何度も質問があると思いますが、オープニングの曲は何という曲なのでしょうか?いくら探してもわかりません…。入手方法を教えてもらえると大変嬉しいです。また、Voicyもすごく素敵です。トマトの話は小学校5年生と2年生の我が子にも聞かせました。本の解説も素晴らしいですが、Voicyの内容もとても好きです。これからも配信楽しみにしてます。
本質に近づきたい。そのためには行動、未来に身を投げ出す。。世界に責任を持つ。壮大だなあ。。
21:48 ブレワイかと思ってびびった
私は21歳の頃に消費者金融で限度額までお金を借りて、海外からグラミー賞受賞アーティストを日本に招聘して大赤字を出して借金地獄の中、イベンターを続けてたらイノベーターと一部で評価していただけたところまで行けました。サルトルの実存主義の生き方を既にしていたと知って驚きました。私はアメリカの高校に通っていたのですが、アメリカの高校で禁止されていたのは薬物の持ち込み、拳銃の持ち込み、暴力の3つだけで他は自由でした。髪型、髪の色、服装、タトゥーなのど外見も自由でしたが授業中でイヤホンで音楽を聴くのも自由でした。その代わり、そのせいで単位を落とした場合は学校の責任ではなく、自己責任なので学校を責めてはいけないルールでした。私が消費者金融でお金を借りてビジネスを起こせたのはアメリカの高校で経験した自己責任が伴う自由の影響が強かったです。
アバタローさんの動画は勉強になりすぎて、「お茶でも飲むようにリラックス」というより、正座するような気持ちで学んでいます🌟
サルトルで眠れない🎶という曲があったような
なんとサルトルが共産主義を支援していたとは!過去の人間であるとつくづく感じます。
サルトルはユーモラスな純粋経験論者 実存的ナルシシズム
どんな立派な思想家にも闇はありますが、この方は夫婦共にその一例だと最近知りました。
恵まれた人間の考え方だな。おめでてぇ
ほんとうにそう
何か人生で成功体験がないと実存主義の考え方は受け入れられないわな出来損ないはサンデルでも読んで自分を慰めろ
新年あけましておめでとうございます。2020年のコロナ禍でアバタローさんの動画に出会い、自分の人生を豊かにするための沢山のヒントを頂き、少しずつですが自分らしい行動できる様になりました。この動画で2024年もぶれずに行動できそうです!本年も動画を楽しみにしておりますので、お身体に気を付けられて配信どうぞよろしくお願いいたします m(__)m
サルトルは外見上のコンプレックスを抱えていた。しかし、サルトルの祖父は大学教授であり高い水準の教育を受けることができた。彼の一見醜い外見は、その高い学力と結びつくことによって彼の内面をより魅力的に見せていたのではないだろうか。世の中には、貧しく、才能に囲まれ影響を受けたりすることもなく、醜い外見に生まれ熱烈な恋などとは無縁に一生を終える人たちが一定数いるだろうが(ところでサルトルの伴侶ボーヴォワールは本当に美しいのだろうか?)。はたして彼らに遺伝や環境のせいにするなと言えるだろうか。実存主義者とはただの根性論野郎ではないのか!?
サルトルにはいつも出血させられるのであまり好きじゃない。そういう意味では、無意識に何かに隷属し、愚痴を肴に酒を飲むくらいが丁度いいのかもしれない。自由になりたいからと言って小舟で漕ぎ出すには海は広すぎる。
正論で滅多刺しにされた気分になりますよね。コメ主さんの表現がすごく沁みました。辛いことも肴にできるような心持ちで生きていきたいものですね。
それ。個人的には単なる無責任な煽り屋扱い。
一つの思想を学ぶのも面白いけど、この思想に対する建設的な批判とかも知りたいです。
クリシュナムルティの著作を紹介していただきたいです。宗教団体の後継者として教育を受けたにもかかわらず、真理は組織に属するものではないといって団体を解散したほどの人物です。
あまりにもマッチョ、シリアスで、息苦しい考え方だと思いました。
人は容易に選択を間違えるのに、間違ったとわかってもまだそれにこだわる。
翔びたいからでしょうね🎵エンシラズ😭明智なんだけど🙆羽、8
私は、自分を愛するように、周りの人間を愛せよと言ったイエスを模範として生きています。神はいないと言う人間がいます、神がいなかったら、無法地帯で、どうやって自分を善に律する事が出来るのでしょう、愛する事が出来るのでしょう、と思いました
神は補助輪と同じでいつかは教えに左右されず自分で善悪を決めなければならないと思います。
構造主義との違いを教えていただきたいです。構造主義も、人間の行動は周囲の環境(構造)に影響を受けて決定されるというものでは無いでしょうか?
横から失礼します。個人的な肌感覚ではありますが、少なくともレヴィ・ストロースらがいった構造は周囲の環境というよりは人間のコミュニティなどを動かすための内部の無意識な慣例のようなものだと思います。人間の内部の無意識な慣例という「構造」に結局人間は支配されている、という点が実存主義と違うのかなと思っています。すなわち、人間の運命は自分自身が決められる、という実存主義の立場なんてものはそんな構造の支配下にすぎないとレヴィ・ストロース(≒構造主義)は主張したのかなと思っています
構造は定性で確定されます。質と量の問題で、定性分析の意味は、質とは構造決定の因子なのです。構造に先立つのが実存と言ってるのでしょう。この意味は、Doを問うのか?Beを問うのか?という時間と空間への質問です。量子力学的一つの仮説は、時間は存在しないと言うのもあります。逆に、空間は存在しないとも言えるでしょう。人はマトリクスの交点を今として、瞬間を生き存在するのでしょう大学で習ったのは、シュレジンガーの波動方程式で、時間と空間は同時に語れない。統一理論は存在しないでした。そこで、大人の分別で、DoとBeをそれぞれに8W4Hで問いなさいという事でした。しかしシュレジンガーの猫は、人間の祈りで、生死が決まるという仮説もあります。時間と空間をを統一するのは、人である。人間は、細胞量子コンピューターなのでしょう。ワープも理論上可能ですね。『人間の性質は周囲の環境(構造)によって形作られるというものでは無いでしょうか?』これは目的と目標でしょうね。構造は、目的により形作られる、目標(めじるし)の集合体である。環境は目的と目標を設定すする条件前提なのでしょう。
実存があるなら、名目もあるんでしょうね。虚数『i』に情緒はあるか?あると思います。時間と空間を統一するのは、人間です。エックスXは交わるデジタルトランスフォーメーションで、アバターという人間なのでしょう。
@@yaha600 なるほど。主体性の有無が異なるんですかね…ニュアンスの違いが分かりました。有難うございます。
@@yaha600 さまレヴィ・ストロース(≒構造主義)の主張は第一は親族構造、第二は分類の論理ないし「野生の思考」、第三は神話の構造因縁果という時間軸を思考構造で捉えなおしたと思いました。「野生の思考」に気づき、自覚しなさいという事でしょうか?。
岡本太郎がいかにサルトルに影響されているのか、そしてどのように消化してしたのかとてもよくわかった
0:01 オープニング1:21 本日の内容背景知識1:43 ジャン=ポール・サルトルについて本編7:15 人はなぜ存在するのか14:25 自分の運命を決めるもの22:23 他人の評価が気にならなくなる方法31:13 エンディング
面白いな!人間を自由の刑と言う人も居れば、自由意思は存在しない(意識が決定する前に脳は既に判断している)って研究も有るし。思想は左右新旧様々だね!更にはどれでも極論に向かうと危険だとして「中道であるべき」ってのも有るし※奥が深い※
何だか、いまいち納得できない。何が納得できないのかなぁ。納得できない人他にもいますか?
解る気がする
ほんと愛と勇気をバラまき続けるアンパンマンみたいなチャンネルだよ
人の子の血と肉を食べるのを止め、
私を食べよとアンパンマンは、言う。
アンパンマン&ミルクマンはセットですね。
刑事事件ドラマからw( ´艸`)。
「実存主義」どんなもんかと思って観てみたらただの精神論でしたね。
劣等遺伝子によって容姿に恵まれなかったサルトルが人間を魅了できたのも知能が高かっただけに過ぎない。
結局我々はどこまで行っても遺伝子の奴隷。
後は覚悟して道を進むくらいしかないんだってことが分かった。
内容は同意しますが
最後のアンガージュマンで過ぎったものですか?笑
@@user-rz8vo1eh2g さま
allianceってアンガージュマンの重婚みたいだね。w.( ´艸`)。
ワンピースみたいだね
サルトルに詳しい者ですが、数々の限られた条件の中でたいへんわかりやすく要領を得てまとめておられると思いました、素晴らしいです。
僕はこの動画を見て人生を豊かにする為に実存主義哲学を勉強しようと思いました。僕は統合失調症でこれまで苦しい思いを11年もしてきました。その傷を癒し、ひときわ輝く為には勉強や研究といった知的な試みが必要だと思いました。
自由とは、何なのだろう、という事を考えさせられました…。
自由、と言っても、何でもやりたい放題自由に生きる人が、本当に自由な人ではないような、気がしました🤔『完全な自由なんてない』と、不自由な状況も受け入れ、その中で生き生きと、日々精一杯の事をやれる人は、心が自由だな、というふうに感じます。自由に課せられる責任や重苦しさも、自分の自由で自らそれを背負いながら、穏やかな心で自分の道を進んでいける人に、精神の自由さを感じるような気がしました。
サルトルとボーヴォアールの関係は、とても素敵だなと思いました。お互いを必要以上に干渉したり束縛したり、恋愛という恐怖を押し付けあったりしない関係。だからこそ唯一無二の関係で、生涯色褪せる事がなかったのでしょうね。心から、素敵な2人だな、と思いました。
アバタローさん。今年も1年間、沢山の心の栄養を、ありがとうございました。お疲れ様でした☺️🙏🏼💐
実存主義における人間になるための行動と責任について深く知ることができました。人が求める自由には苦悩と孤独が含まれること、責任と苦悩の中に知恵が生まれるということ、行動が未来や運命を作り、その道のりの中に自分が存在する。自分への責任は全人類に対する責任となるということ。
アバタローさんの動画はいつも知に対して分け隔てなく、偉人たちへの尊崇の念が伝わり、その姿勢にも沢山のこと学ばせていただきます✨
とても素晴らしい動画をありがとうございます💖🙇🏻♂️
サルトルとの出会いを作っていただき、ありがとうございました👏👏👏
サルトルは自分の人生にとって大きな影響を受けました。
解説ありがとうございます。
人間とは自分の行動の総和である。行動の中以外に現実はない。人間は自分の目的によってのみ存在し、自己を実現する限りにおいて存在する。人間とは、自分の行動の総和であり、それこそが人生そのものである。とても良い言葉で痺れました。自分で変えられるところから積極的に変えたいと感じました。
サルトルとヴォーボワール、1970年代が青春でありましたので、懐かしいお二人です。
ヴォーボワールの本は読んでいました(確か翻訳は。朝吹登水子さんでしたよね)
今は70代半ばですが、25歳の時に、フランス(Tous,とParis)に留学いたしました。
住まいは、どちらも、フランス人家庭と、フランス人がたくさんおりました、サンジェルマンデプレのの近く、
修道院のゲストルーム。とても親切に豪華なお部屋に学生の身で滞在させていただきました。
カフェ ド フルール、 カフェ ド マゴには、サルトルとヴォーボワールがいらっしゃるので有名でした。
サルトルの実存主義は有名でしたが、難しいかな、と思い、ヴォーボワールだけに集中しておりました。
アバタローさんの解説で、興味を抱くことになりました。
素敵な声、解りやすいご講義(?)、懐かしいさと、好奇心が芽生える時間でした。
ヴォーボワールも、作家の方々、(トルストイも)皆様、名家にお生まれになりながら、時代の変遷なのでしょうか、逆転して苦労なさるようですが、皆様、苦労をバネに、一流の作家になられ、たこともアバタローさん
の動画で認識する物でした。
本を読みたいのですが、目がかなり悪くなっておりますので、ありがたいです。
ありがとうございました。
私は禅宗〜曹洞宗〜の家庭に生まれたのですが、常々禅は哲学だと感じていました。
特に今回の実存主義は禅宗の考え方と共通するものを感じました。
😊声がいいから聴いていて心地よくてスーッと頭に入る。
あっという間に動画が終わってしまいます。
いつも前向きな気持ちにしてくれます。
声にも癒されています。
ありがとう❣️
アバタロウ様⭐️
人生のためになる、
人生の指針ともなる動画をたくさんUPして下さり、
誠に有難うございます。
理解し難い沢山の書物を分かりやすくお話し下さり、誠に有難うございます。
何か一つでも、少しでも身に付くように何度も聴かせて頂こうと思っております。
いつも誠に有難うございます。
失礼致します😊🙏
夢や目標を追い求めることで自由を得ようとしたり自分になろうとする。
でもそればかりでは今を生きられず苦しむばかりにもなる。自由に生きることの難しさよ。
このコメント凄く納得してしまいました……。なんだか今の自分を語られているような気分です。
自由って難しいですね……
アバタローさん、お疲れ様です
配信ありがとうございます🙇
聞き取りやすく、響く語り口、中味の選定も良くハマってます❤
サルトルの回も非常にこれからの糧になりました。youtubeとアバタローさんのお陰です。感謝です!
時の洗礼を受けても尚
光を放ち続ける哲学書と名著は
人生を楽しみたい人間の
取扱説明書な所
すぅごく共感が持てるなぁ
実存主義は人間に自由と責任を与えた。
本質を求めるより現実の存在である今をどう生きるか。
他者ではなく自分が唯一行動を決めることができる。
色々と示唆に富む内容でした。ありがとうございました。
素晴らしいです。
今度の休み、書店にいき探してみます。
実存は本質に先立つ
アンパンマンの「何のために生まれて、何をして生きるのか」にひとつの解答が与えられましたね
唄葉ヨハン・セバスチャン・バッ河南だよね🎵エンシラズカナンだよね
このチャンネルを2、3日前に知り 何作品も拝聴しましたが 殆ど全てが 刺さります
いつも素晴らしい動画をありがとうございます🎉 行動を起こす私にとって、大きな励ましとなりました。
アバタローさん
素晴らしい作品をありがとうございます。
何度考えても難しくなってしまう『実存主義』とサルトルに対して、今回はスッキリ出来る希望を運んでくれました。
今から自分でも思考にとっぷりと浸かってみます。
お疲れ様でした。アバタローさんのご活躍を応援しています。
自分の主体性や自分の人生の創造可能性を教えてくれた良い本ですね!責任を持って自分の行いに気をつけながら自分の人生を作っていきたいと思います!素晴らしい動画ありがとうございます😊
葉巻からパイプに替えたくなった❗ありがとうございます、今日も良かった❗
この動画大好きです!
いつも楽しみにしています!大好きな哲学に触れれる幸せな時間を提供していただき
ありがとうございます。😂
実存主義の意味やっとわかりました。ありがとうございます。
アバタローさん、ありがとうございます!サルトルのファンになりました。
アバタローさんに感謝します。大変勉強になりました。ありがとうございます。
理解しやすいので心と記憶に残るチャンネルですね!ありがとうございます👍
高尚すぎて難しそうと思い込んでいましたが、もっと早くから興味を持つべきだったと開眼しました、ありがとうございます。
チャンネル登録させていただきます。
おつかれさまです。なにかヒントが得られたと思います。ありがとうございます😊
最近は1900年代の思想や、
ポスト構造主義と実存主義の関係などについてなども気になっていたので非常に参考になりました!
また、個人の責任に対する自由や責任に対する考え方,「神のいない正解のない世の中や孤独」などが私が支持している「リバタリアニズム」、「個人主義」、「ニヒリズム」などの価値観と一致していたり、課題が示されたりしていて興味深かったです‼︎
私も社会や他者との関係などをもっと大事にして、
自身のアイデンティティや考え方、生き方について模索していきたいです‼️
カトリックの神学やスコラ哲学、アリストテレスを深く勉強すると実存主義がいかに間違いで受け入れてはいけないか分かりますね
実存主義は哲学における本質の定義と単なる人の生き方をごっちゃにしてるし人間にとって何の指針にもなっていない
実存主義の行き着く先は無であって本当の幸福を手に入れることはできない
脱構造主義的にみてこれもある種の価値観の到達点なのは間違いない
多様性社会という新しい檻を作り始めた現代人には古文に近い位置づけだが、それでも若者に希望を抱かせるという点で素晴らしい哲学であると思う
自由の刑に処されている
現在就活をしていますが、まさにそんな気持ちです。
つくづく、自分が今まで何も決断を下してこなかったことが分かります。
人間は本質的に不自由を求めているのかもしれないですね
ほんとに。まさに、自由からの逃走。フロムの素晴らしい哲学書にありますね。
ラッセルとも関わりがあったなんて!
眼差しを向け返す
大事❣️
今回も気づきとこれからのヒントをいただきました❣️
ありがとうございます❤
遅ればせながら動画アップお疲れ様でした🙇サルトルちょっと敬遠してましたがいつもながら分かりやすい解説ありがとうございました🙏
難しい内容だったけど、アバタローさんが易しい表現に言い換えてくれたので分かりやすかったです
より良く生きるよう努力しよう
自分自身の人生に責任を持ち自由に生きて行きたいとおもいます。
アバタローさんいつも動画拝見しています。声がダンディーすぎてスッキリ聴くことができます。ありがとうございます。
自由でいるには背負わなければいけないことがたくさんありますね。レールの上を歩くのはある意味楽
この考え方って実存主義っていうんだ!名前と考え方が繋がりました。
人間は自分の行動の総和この言葉には打ちひしがれました😂
めちゃくちゃ面白かったです!!!
ちょうど実存主義に目覚めたところだったからタイムリーな投稿。サルトルほんと好き
お前のコメント浅すぎやろ
信念があれば何をしても良いって事ですね😊
行動遺伝学やACE(子供時代の逆境体験)研究など、現代は遺伝や環境の影響を科学的に明らかにしようという試みが進んでおり、自分は興味があります
資質や環境である程度の枠組みは決まり、どうしようもない事はあるけど、その中で行動して最善の自分になる、というのが今の自分のスタンスかもしれません
キリスト教的ドグマから脱却しようとして、脱却には成功したつもりにはなったけど、最終的には失敗しちゃってる感じがいたします。(絶対的な神的存在というわかりやすいドグマからは離れられたけれども、~しなければならない。
本を読んでいては理解出来ない自分にとって、サルトル実存主義の入口に足を踏み入れたような気持ちです。ありがとうございます。
ここの動画の考え方は、古今東西の思想・哲学のなかから、現代人の生活に役立つ何かを取り出す提出。が主旨なんでしょうね。だから、その哲学者の考え方の変遷はあまり重要視せず、苦労や転向やは重視しない。あくまで、現代人の生活に役立つ、ヒントになりそうな側面にスポットをあてて、紹介。が主旨。その人の全体像や変遷や、には特には頓着しない。それが特徴ですよね。たしかにその趣旨でやれば、思想系には疎い人でも取っつき易い。
私とか、サルトルには感動もさせられたし、振り回されもしたし、変遷も追ってきたし、とにかく一言では言い尽くせない気持ちが勝手にあるんです(笑)。彼の1980年の最後の対談『いま、希望とは』をまず読んで感動したんですね。最後のセンテンス「世界は醜く、不正で、それを変えようとする努力はあった。しかし、今ではそれはすべて失敗した。そういうことが、先の短い老人の、静かな絶望さ。しかし、私は自分では分かっているんだが、希望の中で死んでいくだろう。それを作り出さねばね」といった。非常に感動して、それから彼の解説本を買って読んだ。しかし、そこからがどうだったのか。どんどん迷路にはまり込んでいくというか。
元々、サルトルの初期哲学というのは、指摘もされてるけど、マルクス主義の同伴哲学もしくは補完物だったですよね正直。「なにはともあれ、デモに行かなきゃあ。集会に行かなきゃ。全責任が君や僕にはあるんだよ。行動しなければ」とかね。必ずなっちゃう。一人一人異なる個性や境遇や、資質や、ホントはあるんだけど、動画にも出てるけど、サルトル初期哲学では重視されない。元々彼って幼少期から全能感のある子どもで、その全能感というのは初期哲学にもよく出てるでしょう。そういう人ってふつうの人の気持ちとか分からないですよ。彼の初期哲学ってそういう神にも匹敵する全能感を持っていた、がよく表れてる。+彼が後年言ってるけど対独戦争におけるレジスタンスの英雄主義に彼は魅せられて、戦後すぐはその英雄主義がマルクス主義に結びついた。で、戦後の思潮にも結託して人気者になった。
だけど戦後のソ連や中国は戦争ばっかりしてる。小国に侵入したり胡散臭い。全然理想の国家じゃない。マルクス主義にも色々あるって皆分かってきて、疎外や搾取はだめだけど、国家的規模でマルクス主義やるとどうもダメだってのも分かってきた。その辺からサルトルもやっと考え始めて、そこで軌道修正が始まった。自由の哲学も、労働における加工に巻き込まれることで労働者自身が素材と化し、モノと化し、惰性態になるしかないことが分かった。この状況はちょとやそっとじゃ改革はできない。それでも一斉蜂起になる歴史を描いたりしたけどその本は頓挫。続かなかった。自由の哲学はそこで自ら頓挫したわけです。+文豪フローベールの伝記を書き続け、生涯父母を恨み、殺意を抱いていた、人生に皮肉しか感じなかった皮肉屋のフローベールを書きながら、いかに一人の人間が資質、家族関係、環境、教育によって捻じ曲げられていくか。認めざるを得なかった。このフローベール論で彼は宿命について語る。それを知ったかつての読者は驚いた。自由の哲学はどうなったのか。
人間は自由である。しかし、生まれ持ったすべてを抱え込み、それと付き合いながら、である。人間が自己をすべて見透かすことができるか。そういう視線は想定できる。しかし至難の業に違いない。晩年のインタビューではそう言ってる。
あと、あの強迫観念的な哲学のおかげでひどい目に遭った人は昔はいっぱいいたと思う。で、あの強迫観念にたいする解毒剤になったのが実は吉本隆明の〈大衆の現像〉だったと思います。なので学生運動家のなかには吉本隆明を嫌っていた人がけっこういたはずです。冷や水をかけるから。当時の吉本の講演会でそういう学生運動家が口汚く絡んできて喧嘩になった記録とか残ってます。もしかしたらそういう学生運動家はサルトルを読んで被れていたのかもしれない(笑)。
他のコメントのなかで「なにかしっくり来ない」て書いてる人も居るでしょう。あれは当然ですよ多分。というのは初期サルトルの哲学で描かれる人間像って彼の全能感で書かれてるから、リアルではない。ついて行けなくてむしろ当然なんですね。だけど、特に『弁証法的理性批判』から以降『家の馬鹿息子‐フローベール論‐』といった、自分がリアルな社会、その変えようのなさ、リアルな人間が分かっていなかったことを自覚した後の本は良いと思います。しかし、吉本隆明という解毒剤は揃えておいてから呑まないと、がポイントですね(笑)。
+サルトルで病んだあとの解毒剤としては吉本と、あとハイデガーも解毒剤になりますね。ナチスに彼は加担したけど、結局ナチスには幻滅するから。彼がナチスに加担したからと言って同一化するのは間違い。彼とナチスの差異は彼の1930年代後半からの講義や覚書によく書かれていますよね。少なくともサルトルより遥かにリアルな人間をハイデガーの思索は視線に入れてる。ハイデガーに比べたらサルトルにおける人間は神がかってる。ハイデガーのがずっと生身に近い。その意味ではハイデガーの思索も良い解毒剤になる。サルトルのー或いは主体性マルクス主義のー主体の解体はハイデガーの有論でできてると思います。
そういえばサルトルの60年代のインタビューではサルトルは「ハイデガーにおけるsein有は疎外だ」と言ってますね。あれはサルトルの哲学とは違って易々と自己の生の経歴を無化できないむしろ経歴に拘束されることで自己だということだから。最初はわからなかったからハイデガーのことをさも自分と同じなように書いてはいたけど、ハイデガーの思索は実は自分のとはかなり違うことが60年代になってやっとサルトルは視えてきたんでしょうね。
いくらかはわかりました。アバタローさんの解説はわかりやすいと思います。私の理解力の問題です😅 アバタローさんの声が、ここちよくて、ポイントを押さえて説明してくださるので、最後までちゃんと聴けました。うーん🤔。先駆的で、自己責任感のある、現実思考で行動的な方だったんですね。サルトルさん。実存主義、少しはわかりました。🙃哲学って難しいですね。
いつもありがとうございます
確かに全人類に対して責任を持つという考え方は大切ですね!
今回もありがとうございます
サルトルは人の評価も気にせず、運命を切り開いた印象がありました。
人の意見は聞くけど、重要視していなかったような感じもします。
そうじゃなければ、あのような自由恋愛は出来ない。(笑)
環境や遺伝子が、その人の運命を決めるのではない、というフレーズも最高ですね!!
誰だったかは覚えていませんが、ヨーロッパ人ではあったのですがその人も、サルトルと似たような表現をしていました。
才能や幸運だったかな・・?
それらはDNAや環境で、決まるものではないと!!
この本は購入しようと考えていましたが、後日行くとなかったです・・
厳しい現実に立ち向かう勇気も必要ですが、希望もわき上がるような本ですね。
ありがとうございます。💘😇😳🥳🤗💝
哲学が本当にわかりやすく
説明されているのでありがたいです
戦後のマスコミの寵児?
実存主義について私は賛同するけれど、革命を起こせばいいってもんじゃないし、彼も政治に利用されたり、群集心理によって彼自身が煽られた時もあるだろうと思いました。(小学生の感想文みたい笑)。今日も勉強になりました。ありがとうございます。
そんなあなたにはカミュのシーシュポスの神話をおすすめしたい
サルトルは現代で言うところのただのパヨクですね
1年前息も吸えないくらい病気の夫の介護に24時間忙しく動いていました。その夫が亡くなり、寂しさの変わりに無限の〔自由〕を得る事ができました。今私の心は人工衛星に乗せられた実験動物の様な気持ちです。繋がっていたから〔自由〕を望んだのかなぁと思ったりします。
アンガージュマンは英語でエンゲージメントengagementですね!
こちらも評価する側にあるんだぞというパワーワード最高です!
わかりやすく説明してくださってありがとうございます!
普段コメントとかしないのですが、これが自分の小さなアンガージュマンです(笑)動画のお陰で小さな一歩を踏み出せました!
勉強になりました。ありがとうございます。😮
まずこれくらい肩に力を入れて考えてから自分なりに力を抜いた生き方にシフトすれば良さそう
芥川龍之介先生の、河童という作品の中で、自称自由恋愛家の詩人が、主人公と連れ立って歩きながら偶然見かけた、家族そろっての晩餐をさして、やっぱり羨ましいとの感想を述べるシーンがありますね。
サルトル先生は実際のところどうだったのでしょうか。
参考になりました。本当にこの番組人類の知恵が次々と出てくるので楽しみです。
いつもありがとうございます
数十年前にこの著書を拝読しましたが、その時はこのおっさん何言ってんだという感じだったと思いますが、再度読んでみます。今回はどのように感じるか少し楽しみです。
ありがとうございます!
ありがとうございます😊
地獄に納得
自分が子供を産んで見てDNAはかなり関係あると思います
この人の言葉に救われた人もいるかもしれないけど、自己否定感をより強めた人もそれ以上にいるかもしれない。
この主義自体は見方次第でいろんな解釈ができて面白いですね。努力家にも省エネしてる人も、差別をされる人もしてる人にも用いようのあるなかなか諸刃の剣のような考え方のような気がします。ただ結局は差別せず懸命に生き、共に生きることを勧めることは変わらないものなんですね。あとアバタローさんの苦悩も動画ににじみ出ていましたね。動画作成お疲れ様です。
サルトルとならぶ有名作家、アルベート カミュの解説もお願いします。
私もカミュ寄りなのでお願いしたいです。こちらも実存主義に括られますが、サルトルとはかなり違った魅力があるので
本当に分かりやすかったです!!
実存主義についてもっと知りたくなりました✨
考えが自分と似ていたので、「それでいいんだ」と言われている気がして、嬉しかったです☺️
Thank you for uploading very iseful content. Inspiring.
実存主義=生存してありのまま活動する。
活動の全ては常に選択がある。
その選択そのものは、二元である。
その二元から切っても切り離せない。
その原初的な生と死の二元の選択肢の幅を広げて【固定化(安定化)=秩序化】されたものは、やはり言語そのものである。
更に、実存に、二元の選択がなければ、ずっと棺桶で眠りについているようなものであり、
前にも後ろにも、右にも左にも、上にも下にもアウトプット(表現)しない。
アウトプット(表現)がないならば、活動(運動)そのものが存じない。
【表出を閉じ込める=鬱々→情のガスを溜め込み反転して情のガスが爆発する】
→火山噴火のようなもの。
それが(安心安全安定=穏やか)になれば、(温かい泉=癒やし)の源になる。
そこに至るまでには、火山噴火によって生死を彷徨う。
救うか救われるかは天命を待つのみ。
しかしながら、例え救われたとしても、
癒やしにふければ、慢が蔓延る。→驕り、油断、慢心の享楽(快楽)主義に依存するようになる。
この繰り返しが【肉界(この世)の原理】
過去の歴史が物語っている。
総じて、儚い世であり虚無である。
更に掘り下げると、
真実の虚無を探求するならば、
そこに【(言葉そのもの)も情報としての形骸(存在)】もない。
全ての次元は【悶々な神気】から始まり【悶々な神気】で終わりの永遠を繰り返す。
これを無限という。
【無限≒《物質界の生死(仏)=神世=潜在無意識の世界=広大無辺の空(くう)》】
と定義したほうがわかりやすいかもしれない。
勉強になりました
嘔吐の解説もお願いします。
アバタローさんこんにちは。
最近このチャンネルを知り、毎日貪るように拝聴してます。
もうすでにいろんな方から何度も質問があると思いますが、オープニングの曲は何という曲なのでしょうか?いくら探してもわかりません…。入手方法を教えてもらえると大変嬉しいです。
また、Voicyもすごく素敵です。トマトの話は小学校5年生と2年生の我が子にも聞かせました。
本の解説も素晴らしいですが、Voicyの内容もとても好きです。
これからも配信楽しみにしてます。
本質に近づきたい。そのためには行動、未来に身を投げ出す。。世界に責任を持つ。壮大だなあ。。
ありがとうございます!
ありがとうございます!
21:48 ブレワイかと思ってびびった
私は21歳の頃に消費者金融で限度額までお金を借りて、海外からグラミー賞受賞アーティストを日本に招聘して大赤字を出して借金地獄の中、イベンターを続けてたらイノベーターと一部で評価していただけたところまで行けました。サルトルの実存主義の生き方を既にしていたと知って驚きました。私はアメリカの高校に通っていたのですが、アメリカの高校で禁止されていたのは薬物の持ち込み、拳銃の持ち込み、暴力の3つだけで他は自由でした。髪型、髪の色、服装、タトゥーなのど外見も自由でしたが授業中でイヤホンで音楽を聴くのも自由でした。その代わり、そのせいで単位を落とした場合は学校の責任ではなく、自己責任なので学校を責めてはいけないルールでした。私が消費者金融でお金を借りてビジネスを起こせたのはアメリカの高校で経験した自己責任が伴う自由の影響が強かったです。
アバタローさんの動画は
勉強になりすぎて、
「お茶でも飲むようにリラックス」というより、
正座するような気持ちで
学んでいます🌟
サルトルで眠れない🎶という曲があったような
なんとサルトルが共産主義を支援していたとは!過去の人間であるとつくづく感じます。
サルトルはユーモラスな純粋経験論者 実存的ナルシシズム
どんな立派な思想家にも闇はありますが、この方は夫婦共にその一例だと最近知りました。
恵まれた人間の考え方だな。おめでてぇ
ほんとうにそう
何か人生で成功体験がないと実存主義の考え方は受け入れられないわな
出来損ないはサンデルでも読んで自分を慰めろ
新年あけましておめでとうございます。2020年のコロナ禍でアバタローさんの動画に出会い、自分の人生を豊かにするための沢山のヒントを頂き、少しずつですが自分らしい行動できる様になりました。この動画で2024年もぶれずに行動できそうです!本年も動画を楽しみにしておりますので、お身体に気を付けられて配信どうぞよろしくお願いいたします m(__)m
サルトルは外見上のコンプレックスを抱えていた。
しかし、サルトルの祖父は大学教授であり高い水準の教育を受けることができた。
彼の一見醜い外見は、その高い学力と結びつくことによって彼の内面をより魅力的に見せていたのではないだろうか。
世の中には、貧しく、才能に囲まれ影響を受けたりすることもなく、醜い外見に生まれ熱烈な恋などとは無縁に一生を終える人たちが一定数いるだろうが(ところでサルトルの伴侶ボーヴォワールは本当に美しいのだろうか?)。
はたして彼らに遺伝や環境のせいにするなと言えるだろうか。
実存主義者とはただの根性論野郎ではないのか!?
サルトルにはいつも出血させられるのであまり好きじゃない。
そういう意味では、無意識に何かに隷属し、愚痴を肴に酒を飲むくらいが丁度いいのかもしれない。
自由になりたいからと言って小舟で漕ぎ出すには海は広すぎる。
正論で滅多刺しにされた気分になりますよね。
コメ主さんの表現がすごく沁みました。
辛いことも肴にできるような心持ちで生きていきたいものですね。
それ。個人的には単なる無責任な煽り屋扱い。
一つの思想を学ぶのも面白いけど、この思想に対する建設的な批判とかも知りたいです。
クリシュナムルティの著作を紹介していただきたいです。
宗教団体の後継者として教育を受けたにもかかわらず、真理は組織に属するものではないといって団体を解散したほどの人物です。
あまりにもマッチョ、シリアスで、息苦しい考え方だと思いました。
人は容易に選択を間違えるのに、間違ったとわかってもまだそれにこだわる。
翔びたいからでしょうね🎵エンシラズ😭明智なんだけど🙆羽、8
私は、自分を愛するように、周りの人間を愛せよと言ったイエスを模範として生きています。神はいないと言う人間がいます、神がいなかったら、無法地帯で、どうやって自分を善に律する事が出来るのでしょう、愛する事が出来るのでしょう、と思いました
神は補助輪と同じでいつかは教えに左右されず自分で善悪を決めなければならないと思います。
構造主義との違いを教えていただきたいです。構造主義も、人間の行動は周囲の環境(構造)に影響を受けて決定されるというものでは無いでしょうか?
横から失礼します。個人的な肌感覚ではありますが、少なくともレヴィ・ストロースらがいった構造は周囲の環境というよりは人間のコミュニティなどを動かすための内部の無意識な慣例のようなものだと思います。
人間の内部の無意識な慣例という「構造」に結局人間は支配されている、という点が実存主義と違うのかなと思っています。
すなわち、人間の運命は自分自身が決められる、という実存主義の立場なんてものはそんな構造の支配下にすぎないとレヴィ・ストロース(≒構造主義)は主張したのかなと思っています
構造は定性で確定されます。
質と量の問題で、定性分析の意味は、質とは構造決定の因子なのです。
構造に先立つのが実存と言ってるのでしょう。
この意味は、
Doを問うのか?
Beを問うのか?
という時間と空間への質問です。
量子力学的一つの仮説は、時間は存在しないと言うのもあります。
逆に、空間は存在しないとも言えるでしょう。
人はマトリクスの交点を今として、瞬間を生き存在するのでしょう
大学で習ったのは、シュレジンガーの波動方程式で、時間と空間は同時に語れない。
統一理論は存在しないでした。
そこで、大人の分別で、DoとBeをそれぞれに8W4Hで問いなさいという事でした。
しかし
シュレジンガーの猫は、人間の祈りで、生死が決まるという仮説もあります。
時間と空間をを統一するのは、人である。
人間は、細胞量子コンピューターなのでしょう。
ワープも理論上可能ですね。
『人間の性質は周囲の環境(構造)によって形作られるというものでは無いでしょうか?』
これは
目的と目標でしょうね。
構造は、目的により形作られる、目標(めじるし)の集合体である。
環境は目的と目標を設定すする条件前提なのでしょう。
実存があるなら、名目もあるんでしょうね。
虚数『i』に情緒はあるか?
あると思います。
時間と空間を統一するのは、人間です。
エックスXは交わるデジタルトランスフォーメーションで、
アバターという人間なのでしょう。
@@yaha600 なるほど。主体性の有無が異なるんですかね…ニュアンスの違いが分かりました。有難うございます。
@@yaha600 さま
レヴィ・ストロース(≒構造主義)の主張は
第一は親族構造、第二は分類の論理ないし「野生の思考」、第三は神話の構造
因縁果という時間軸を思考構造で捉えなおしたと思いました。
「野生の思考」に気づき、自覚しなさいという事でしょうか?。
岡本太郎がいかにサルトルに影響されているのか、そしてどのように消化してしたのかとてもよくわかった
0:01 オープニング
1:21 本日の内容
背景知識
1:43 ジャン=ポール・サルトルについて
本編
7:15 人はなぜ存在するのか
14:25 自分の運命を決めるもの
22:23 他人の評価が気にならなくなる方法
31:13 エンディング
面白いな!人間を自由の刑と言う人も居れば、自由意思は存在しない(意識が決定する前に脳は既に判断している)って研究も有るし。思想は左右新旧様々だね!更にはどれでも極論に向かうと危険だとして「中道であるべき」ってのも有るし※奥が深い※
何だか、いまいち納得できない。何が納得できないのかなぁ。
納得できない人他にもいますか?
解る気がする